言わずと知れた駒ヶ岳登山遭難事件だ。
大正2年中箕輪尋常高等小学校の生徒たちが37名駒ヶ岳登山を実施、11名の命が奪われた出来事。我々は映画で見た記憶があるが、彼らが駒ヶ岳に向け登りだした登山口が小黒川渓谷にある。南信から見れば伊那前岳の北側になるが、通常考える駒ヶ根菅の台からのルートではなく北側からのルートだ。箕輪町の郷土博物館で特別展として昨日から開かれている。妻と興味を引くものの一致する点だ。
個人的感覚ではその内容にも、その出来事にももう少し突っ込んで解説をと言う気がしないでもないが、この出来事を風化させてはいけなく感じる。
我々は大沢岳に登山を行ったが、登ったのは我々。だが多くの保護者や営林署の方の協力があって自己無くこうやって存在していることが30年近く経って分かるような気がする。
いずれにしてもきわめて日本人的な精神思考というか、退く勇気の大切さというか、何らかの教訓を後世に生きる我々に教えている気がする。
2012年10月28日日曜日
2012年10月14日日曜日
紅葉中休み
北信ではそろそろ里に下りてきている紅葉も、ここ南信ではまだまだ標高の高いところで留まっている。今日は南アルプスの稜線をおさえようと昨日から山行きを考えていたが、昨日と異なり朝日もまだらなはっきりしない天気だった。季節代わりを迎え中央・南アルプスの稜線が雲に覆われる事はなくなったが霞んだ光景が多くなってきた。これを過ぎると冬。空気が澄んでくっきり青空と稜線=スカイラインがはっきりするがその分冷え込みが厳しくなる。
その前に一年中で一番華やぐ紅葉を走らなければ、天気に左右されるが来週は北信から南へ紅葉を追いかける予定。未開の地へチャレンジの予定だ。
その前に一年中で一番華やぐ紅葉を走らなければ、天気に左右されるが来週は北信から南へ紅葉を追いかける予定。未開の地へチャレンジの予定だ。
2012年10月7日日曜日
白駒にて
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