妻と半場亭の芋田楽を食べた。まだまだ開店間際の半場亭では昼食というわけにも行かず、ほんのお茶程度に二人分お願いした。私は子供の頃からこの下栗芋を炭火で焼き、ねぎ味噌をつけて食べて育ったので全く抵抗なく、そしてまた皮さえもむいてないそのままの小芋独特の臭いと味がたまらなく幼少期に記憶を戻させ、祖母の顔などが思い出される。今では下栗の里などと言って遠く他県からもやってくるが、まだ道が無く車で行く事ができなかった時代に徒歩でここへ来た時など何とも自然の恵みもので食事をとっていた時代が懐かしい。自分のルーツを改めて知らなければならない重要さを痛感した芋田楽だった。
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